『山田邦子』M-1審査員抜擢に若者から“誰?”の声… それでも業界人が期待する「全盛期のすさまじさ」

引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671201137/
18日に開催される「M-1グランプリ2022」の審査員に加わることが発表された、お笑いタレントの山田邦子(62)。
これまで審査員を務めた上沼恵美子とオール巨人は「審査員引退」を公言しており、山田と博多大吉が入れ替わる形で加入。山田は女性芸人枠で、上沼の後任ということになるだろう。
この意外な人選にネット上では驚きの声と同時に、「山田邦子って誰?」「正直ほとんど知らないからなんとも言えない」「一体何者なのか存じ上げない」などの声も散見。
一方、「適任であることは確か」「女性お笑い芸人の中ではスターだったし審査員として別に悪くない人選」などの意見もあり、山田の全盛期を知る人からすると、そこまで違和感はないようだ。
「実際、現在テレビのレギュラーは通販番組くらいで、バラエティー番組で見かけることは少ない。確かに、若い世代にとってはなじみのない芸能人かもしれません。上沼の後任として適役なのか疑問を抱くのもわかりますが、やはり全盛期はすさまじかった。1981年にデビューした山田は、『オレたちひょうきん族』の中心メンバーとして活躍後、80年代後半に大ブレーク。冠番組の『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』は最高視聴率20.4%を獲得する人気番組に。昨年6月のインタビューでは、忙しさのピーク時は週に14本、隔週のものを入れると16本もレギュラー番組を抱えていたと話していました。寝る間を惜しんで働き、視界が白くなって『あ、気絶する』という体験もしたそうです」(テレビ情報誌の編集者)
「やまだかつてないテレビ」では、KANの「愛は勝つ」や大事MANブラザーズバンドの「それが大事」が、番組のテーマソングとして使用されるとともに大ヒットした。
まさに、世間に大きな影響を及ぼした女性芸人の一人だ。
また、「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系、2019年11月7日放送)では、最高月収について聞かれると「デパートの大きな袋に入って。1億円でこのくらい」と、手ぶりを交え説明。
そのまま銀行に行くか、そこから少し取って後輩と飲んだりしていたという。
昭和らしい猛烈な働き方や月収の話など、大物感あふれるエピソードを見ると、レジェンド枠の審査員として十分ふさわしいのかもしれない。
以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb42ae930995793747bf7d7ed3068064e3147f4?page=1
昔の太田プロの稼ぎ頭の三羽烏
ビートたけし、片岡鶴太郎、山田邦子
でも、M-1は漫才の大会だろ?漫才の評価が出来るのかだわな。
漫才師はいい。志らくのような落語家もまぁいい。
山田邦子はバラエティタレントだろ。
南原とか大竹まこととかコント赤信号はいいの?
赤信号のリーダーはずっと新人育成をしてたから
むしろこういうのには一番ふさわしい人
オードリーを見出したがM1の決勝ではNON STYLEに入れたエピソードが好き(w
邦ちゃんはオモロいじゃなくて楽しいだってむかし松本が言ってたわ
M-1も転換期なのでは?
M-1の出場者よりも審査員が話題になるなんてナンセンス
関根さんが漫才の審査するみたいなもんだろ
天下取ったのは確かだが急速に消えた印象の方が強い
関東の人はほとんど知らないからな
山田邦子は40歳以上なら皆知ってる
いちばん高いのが中指でございます~
やまかつの頃が絶頂期で、バブル崩壊とともに人気が急落
これさえ無ければ山田邦子なんて選ばないだろ
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